アラモト調、第八調

第一歴代誌15章20-21節。

新改訳で「十弦の竪琴」「八弦の竪琴」が、新共同訳では「アラモト調」、「第八調」となっています。アラモト調、第八調って、どんな調なんだろーーー!興味深々です。天国行ったらわかるのかなー?
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自分だって

ある人たちの選択によって、私が実は心くじけて、気持ちが萎えて、ガッカリして、立ち上がるのが大変だった、ということを、彼らはおそらく知らないし、私も彼らにそれがわかるような態度は取らないようにしようと思っているのを、お人好し、と言うのだろうか。本当は涙ながらに悪態のひとつやふたつもついてやりたいと思うけど、できない。だって、もしかしたら自分だって、誰かをそういう気持ちにさせてるかもしれないから。

ふんわりと

昨日から、小淵沢でのゴスペルが再始動しました。朝からフル回転で動いて夕方前に車で出発したので、談合坂でちょと仮眠。ウトウトして、身体温まってきて、ふと思う。こうして、健康で、好きなことやって、好きなドライブして、うち帰ったらたかぽろさんいて、幸せなのかもしれないねぇ。こういう幸せ感は、数年前にラブセンで、去年ジャクソンとバトンルージュで感じたのとおなじ、ふんわりした幸せ感でした。でも、幸せなんて感じたらいけないんじゃないの?そんな負け犬根性もいつの間にか染み付いてることにも同時に気づいたりもしてね。