ずっと

わたしは個人的にこの3年間ずっと非常事態だったから、いまさら何が起こってもあまり驚かない。とはいえ、今年のお正月にはまさか3ヶ月後に、こんなことになってるとは思わなかったけど。

このときに

神様との関係を研ぎ澄ましていく

メモ

悪いものにNoを言う前に、神さまに対してYESという

それでいいや

自分が何者かはわからないけど、 イエスが何者かがわかってれば、 それでいいや

結局重要なことは

結局、日々何をしたかは、どんな態度でしたかに比べると、重要ではありません。「深い同情心、慈愛、謙遜、柔和、寛容」の心で働き(コロ3:12)、赦し、愛し(13-14節)、「すべて主イエスの名によって」(17節)行わなくてはなりません。彼らの働き方は、キ…

誇り

無名であることを誇りとする

メモ

時局便乗 気をつけないといけないword

わかっていてくれる

https://youtu.be/G5wLj1QCOU0 https://youtu.be/wubRAMXOXzA

毒蝮三太夫の名言

事業と屏風は拡げれば拡げるほど倒れやすい

傾聴とは

傾聴とは、聴き手が話し手の言語的および非言語的な表現やその存在全体に関心を寄せ、話し手が自由にそして主体的に語ることができるように促進し、その語りの内容やそこで表現されている感情にできる限り正確に理解し、応答すること。

ジェーン・スーの名言

『他者はあなたの人生を輝かせるための書き割りではない』 『女友達にやらないことは、彼氏にやってはいけない』

幸せは小刻みに

希望を捨てずにいるには、一つしか手がありません。希望を極小にすることです。 幸福は、小刻みにしておくほうがいい。 鷲田清一 「幸せって何だろう」 JAFメイト2019/11号 P5 より引用 ------ 今日いちにちを喜ぶ、という聖書の教えに通づるものがある。

で?

For what???

ジェイミージョセフの名言

「ミスを恐れることがミス」 ジェイミージョセフHC

自己一致

自分の思いに、正直に、なってみる

祈り

誰かをがっかりさせるためではなく、 誰かを助けるための道具として、 用いていただけますように。

もういいや

さようなら

中西進さん(のお父さん)の名言

父の言葉から思い当たったのは「徳は孤ならず必ず隣あり」という論語の一節だ。「徳がある者は孤立することがなく、助力する人が必ず現れる」という意味だが、人徳がないと孤独になるとも言える。だから「徳を積め」という教えにも。 2019年9月5日(木)朝日…

楽しませてくださる神

"今の世で富んでいる人たちに命じなさい。高慢にならず、頼りにならない富にではなく、むしろ、私たちにすべての物を豊かに与えて楽しませてくださる神に望みを置き、善を行い、立派な行いに富み、惜しみなく施し、喜んで分け与え、来たるべき世において立派…

上野千鶴子先生の名言

「怒りっぽい」のは怒ってよい強者の立場に立ち続けた結果。

損得の問題

「恨んだり憎んだりするという行為は現実には、夜も眠れなくなるほどの途方もない精神的エネルギーを要するものです。しかも何もいいことがない。不幸の上に不幸を自分で重ねていく行為なのです。そんなことをあえて自分から選ぶ必要はないでしょう。ある意…

生きているってすばらしい

It is great to be alive. "神は死んだ者の神ではなく、生きている者の神です。神にとっては、すべての者が生きているのです。」"ルカの福音書 20章 38節聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会

無知はこわい

知らないというのは、怖いし、効率が悪い。 無駄は必ずしも悪いことではないけど。

幸せとは

Happiness is not a destination. It is a way of life.

パウロのように

一致と調和を求め、情熱を燃やし、愛を抱いて、クワイアディレクターとして立つ。 パウロが渾身の力を込めてコリントの人たちに手紙を書いたように。

平然

苦難から救い出されたとしても、苦難がなくなるわけではない。大事なことは、「敵を平然と眺めるようになる」ことができるかどうか。救いの本質はここにある気がする。 "私は心からのささげ物をもってあなたにいけにえを献げます。主よあなたの御名に感謝し…

愛の衣

愛の衣をまとわない知識は有害

普通

普通という呪縛から、逃れなければならない

静まりから生まれるもの

イエスは祈るために寂しい所に出ていかれました。それは、自分の持つ力はすべて与えられたものであること、自分が語る言葉もすべて父からのものであること、また自分がする業はすべて、自分ではなく自分を遣わされた方の働きであることを、さらに深く自覚す…

自由

"主は御霊です。そして、主の御霊がおられるところには自由があります。"コリント人への手紙第二 3章 17節聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会