永遠の命

クリスチャンになってから、変わったことを先日少し書いたが、大きな変化としては「死というものが怖くなくなった」ことかな。これは本当に大きい価値観の変化だった。聖書にこう書いてある。

神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。(ヨハネ3:16)

肉体は滅びても、イエス様を信じるだけで永遠の命が持てる。これが福音であり、僕にとって最も大きな喜びだ。