こうやってみんな

毎回Bishop Hawkinsの話ですみません。

先週月曜日の朝から今まで、友人たちから「わたしとWalter Hawkins」という話を耳にしない(目にしない)日は、ありません。

Music and Arts Love Fellowship Conferenceに行った時や、Bishop Hawkinsが日本に来てくれた時や、さまざまな場面で、彼から大きなインパクトを受けてイエスさまに近づいていった話を、聞かせてもらっています。

そんな友人のひとり、ギタリストおーちゃんのブログを紹介します。

Gospel Guitar日記 (7/18 "Walter Hawkins")

私は彼を、日本で一番Jonathan DuBose Jr.に近い男と勝手に呼んでいます(わかる人しかわからなくてスミマセン)。

「ウォルターがいのちをかけて僕たちに示してくれた、クリスチャンとしての生き方を、僕たちは受け継いでいかなきゃいけない」と最後に締めくくってくれています。

本当にその通りだと、私も思います…。