Claude McKnight

土曜日のワークショップでは、ほとんど歌声を聞かせてくれなかったので、コンサート行ってきました…。最前列で聞けてめちゃhappy…行って良かった…。成熟した大人の音楽は実に心地良かったです。

歌が始まった途端に音の振動をビシビシ感じました。これは頭蓋骨でこの振動を感じなくては!と思い、即、帽子を取り、全身耳になった気持で振動を感ずるべく、神経を音に集中。同時に、歌う彼の口、喉、肩、胸、胴体など、身体をガン見して観察したのですが、吸気がぜんぜんわかんない。歌う時に使ってる呼気がとても少ないというか、コントロールされてる感じ。すごい。
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アラモト調、第八調

第一歴代誌15章20-21節。

新改訳で「十弦の竪琴」「八弦の竪琴」が、新共同訳では「アラモト調」、「第八調」となっています。アラモト調、第八調って、どんな調なんだろーーー!興味深々です。天国行ったらわかるのかなー?
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