mustなハシゴではないのだけど、ギリギリでも次のクワイアリハーサルに滑り込みたいのです。だってこれが今日のdesireだから。多くの人たちとゴスペルをわかちあうことが、わたしにとってもdivine destiny だから。

歌うべき歌は、ちゃんーとやってくることがわかりました。謹んで、両手でいただきます。

別にわたしがいなくても、この世はまわる。だからと言って、投げやりに生きていくということではなくて、わたしの人生も、長い長い歴史の中の一コマに過ぎないということで、幕末に生きていた人たちは、今誰ひとり、生きてはおらず、わたしも同様に、50年後…

お腹は痛いけど、気分はいい。

The Message 訳、はちこさんによる日本語訳。「疲れていますか？押しつぶされそうになっていますか？もう宗教にはうんざりですか？もしそうなら、わたしのところへいらっしゃい。私と一緒に行こう。そうすれば生き返るから。本当の休息の取り方を教えてあげ…

さーて、それじゃあわたしは、なにを、歌いたい？