衝動を自然乾燥させる 衝動を自然蒸発させる 面白い考え方だ。 ストレスがありながらも健康でかつトラブルもそう多くなく過ごせている大多数は、「かかえた衝動をしばらくのあいだ放置して『自然乾燥』させる術」を活用している。 なるほど…

「歌、お上手ですねー」って言われてもそんなに嬉しくないけど（ま、言われないけど笑）、「じゅんぽろさんの声、好きだなー」って言ってもらえると本当に嬉しくなる。

生体は常に正しい。行動が法則にしたがっている、つまり、行動が随伴性と文脈の関数（機能）である、という意味において。The organism is always right,in na sense that behavior is lawful, a function of contingencies and context.

追いますよ、二兎のうさぎを。ええ、追いますとも。

トラウマ(心理的外傷)、扱いの難しい事情を、感情を伴って表現することで心理的外傷のところに滞っていた心理的エネルギーが解放されること

親切で、いつくしみ深くありなさい あなたに出会う人が誰でも 前よりもっと気持ちよく明るくなって 帰れるようにしなさい 親切があなたの表情に まなざしに ほほえみに 温かく声をかける言葉に 表れるように 子供にも 貧しいひとにも 苦しんでいる孤独な人す…

声に出して言いましょう。 １私は変わることができます ２くよくよ悩みません ３「だって」「もう」は言いません ４「私にもできる」と信じます ５私にも素敵なところがあります ６長所を伸ばすことだけに目を向けているので欠点を忘れがちです ７良い友達、…

スマホを****モバイルから#### モバイルに変えて、機種も変えた。動きサクサクで快適。

やりたいことがくっそいっぱいあって、クラクラする。ひとつ、ひとつ、丁寧に、目を凝らし、耳を澄まし、アンテナ張って、祈りながら。

価値判断の基準は条件によって変わる 行動は環境で変わる

信仰が成熟している人は、ベクトルが自分から離れているように思える。自分の満たしのために信仰を使うのではなく、神のために人のために信仰を使う。

昔、母教会に当時おられた盲目の牧師先生が、消費税が導入されるときに言っておられた。 「私のような障がい者にとっては、みなさんと同じように税金を納めることができるのは、嬉しいことなんです」 なるほどーと思った。

自分の思い通りにならなかったときに、その人の人間性が問われる

人は、自分が聞きたいようにしか聞かないし、自分が読みたいようにしか読まない。

起きた出来事について、それが予想可能だったと考える傾向のことを「後知恵バイアス」と言うそうです。いわゆる「そうだと思った」というやつ。人間だれでもどんな場面でも起こりうることだそうです。 心理学概論のテキストから。

結婚するまで仲良しだったある人のことが、数日前から思い出されている。10代20代のおバカな時代をともに過ごした。そんな遠くに住んでるわけじゃないんだけど、日常的な接点はないので会うことはない。SNSや、共通の友人などを通して活躍の様子は漏れ聞こえ…

相手が不在のときにこそ、私たちは相手を心の中に持つことができる

人格の成長や変容は、主体性や能動性を強固にすることで達成されるのではなく、それらが行き詰まり、自分にどうしようもなく降りかかってきた経験の意味を問わざるを得ないところからこそ始まる。 世界や人間自身に対する見通しがつかなくなり、混乱したとこ…

幸せすぎて吐きそうになる、コンサート本番後の帰り道

「傷つかないで人とつながる」ことを実現するためのあらたな手立てを考えて実践する

I will be still and know You are God https://youtu.be/lAdwX8HypJM

泰然自若

昨日のワンデーリトリートのメモ。 朝9時集合。 午前中は、座る瞑想、座位のヨガ、座る瞑想、歩く瞑想、それぞれたっぷり時間を取って実施。 正午前から13時までお昼。各自で、食べる瞑想をしながらすごす。 13時からは、近くの公園に行って歩く瞑想。 戻っ…

The darkness makes me strong.

"今"という瞬間の現実を十分に意識し理解しようとしない限り、変化や成長や治癒力の育成は望めないのです。 新しい可能性というものは"現在という瞬間の現実"の中に含まれているのです。 Jカバットジン著 マインドフルネスストレス低減法 P136,137より抜粋

いいわーこのアルバム。ゴスペルあるある満載で、好き。 Just Having Church Live アーティスト: Chicago Mass Choir 出版社/メーカー: New Haven 発売日: 2007/08/14 メディア: CD この商品を含むブログを見る