テレビメモ。

今日、教育テレビの「こころの時代」を見ながら、ばばっとメモったこと。
(解説の雨宮さんが言ったことそのままではなく、聞いたうえでの私の理解が入っています)

・聖書でいう罪とはキリストを信じきることのできない心。 肉とは、弱く儚く消え去る存在。
・ルカ6章27-29節での、敵を愛し憎むものに親切にするプロセスは、「信仰→行い」。行いは信仰の後について来るものだ、という解釈。
・みことばに従うなんて無理!と開き直るのではなく、「わかっちゃいるけどできないんです。すみません、よろしくお願いします」が大事
(以下は第2コリント5:17からの話題で)
・キリストは罪をせおい、平和と癒しを与えてくれた。そのキリストと関わっているならば、新しい創造がおこる。
・キリストと関わるならば、新しい創造が起こる可能性が私にもある、という希望を捨てない。それそのものが、キリストと関わる、ということ。
・自分の現実を冷静に認めると同時に、希望を捨てないこと。

むん。

いろいろ考えさせられました。

あくまでも私メモなんで、よくわからないと思いますが、スミマセン。